2014年5月21日水曜日

日本語用論学会 第17回年次大会:研究発表募集


平素は日本語用論学会の活動にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。

日本語用論学会では、2014年11月29日(土)、30日(日)に
京都ノートルダム女子大学にて第17回年次大会を開催いたします。


日本語用論学会 第17回年次大会

【大会開催概要】
日時:2014年11月29日(土)、30日(日)※例年より約1週間早くなっております。
場所:京都ノートルダム女子大学
(http://www.notredame.ac.jp/accessmap.html)


つきましては、以下の要領で年次大会の発表者を募ります。
皆様の奮ってのご応募をお待ち申し上げております。

なお、2013年度の大会より、発表申し込みの締切日が変更となっております。
お間違えのないよう、ご注意ください。


【応募要領】
発表の種類にかかわらず、申し込み原稿はすべて同じとなっております。

申し込み原稿は、用紙サイズをA4とし、日本語の場合は2,500字以内、英語の場合は500 words 以内で作成してください。参照文献は文字数の制限に含めません。

様式は自由としますが、所属と氏名は記入しないでください。ファイル形式は、Microsoft Word形式(doc、docx)か、PDF形式(pdf)しか受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。

ワークショップの申し込みについては、代表者が全員の発表要旨を一つのファイルに取りまとめてください。

詳しくは、本学会ホームページの「年次大会:研究発表募集要項」ページ(http://www.pragmatics.gr.jp/cfp.html) を必ずご覧の上、投稿ください。


【発表形態】
発表言語:日本語もしくは英語。

口頭発表:発表25分+質疑応答10分
ポスター発表:1時間40分(掲示時間)
ワークショップ:1時間40分※
※特定のトピックについて3名以上(司会者を含む)の団体で応募のこと
(ワークショップは団体発表のみ)。


【応募締切】
2014年7月31日(木)


【申込み資格】
発表の申し込みは会員に限ります。第一発表者が会員でない場合、必ず申し込みと同時に入会の手続きをしてください。入会方法は、本学会ホームページの「入会案内」ページを参照してください。
(http://www.pragmatics.gr.jp/information.html)


【応募方法】
2011年の年次大会より、EasyChairを利用したオンライン申し込みとなっております。下記の応募申し込みサイトからアクセスしてください。アクセスの仕方は必ず上記サイト「年次大会:研究発表募集要項」でご確認の上、ご応募ください。

EasyChair for PSJ2014:
http://www.easychair.org/conferences/?conf=psj2014


【申し込み制限】
単独発表・共同発表にかかわらず、一人の会員が第一発表者として申し込みできるのは、一大会につき1件のみです。また、第一発表者としての申し込みがある場合、共同発表は自身が第一発表者であるものを除いて、1件のみです。第一発表者としての申し込みがない場合、共同研究の第二発表者としては
2件までに限られます。

なお、詳細情報については、投稿募集要項をご覧ください。
http://www.pragmatics.gr.jp/cfp.html

日本語用論学会 事務局長 山本英一